INTENZE Tattoo Ink – Its Your Skin テレビスポットCM

当スタジオにて使用されているタトゥーインク、インテンツカラーは世界のセレブリティーやアーティストへの多数の施術で有名な巨匠・マリオバース氏らによって開発された最高品質のものです。こちらはアメリカでのインテンツカラーのテレビスポットCMのビデオです。

「刺青の文化風習は刀で切られぬように、また、銃の弾が避けてくれるよう、魔除けの意味合いが強い」

入れ墨というと、日本ではいつの間にか罪人への罰のイメージの方が強い人が多くなってしまいましたが、実際には江戸時代ですと「武家彫り」と言って、武士が切られぬようにするために願をかけて、仏の姿などを彫る事が流行しています。

日本武士の宗教は古来より神道と仏教の混合でしたが、このうち神道には、「入れ墨を入れると身体に神が降りて、刀で切られなくなる」という信仰が長く残っており、それが仏像信仰と結びついて、このような風習が生まれたと考えられています。

この、入れ墨=タトゥーが身を守るという発想は日本だけでなく、不思議と世界中で残っている信仰であり、西欧社会でも同じです。これはおそらく、古代人類が持っていたタトゥー信仰(お守り)が民族ごとの中にそれぞれ残っているものと考えられます。

中世キリスト教社会でも、かつて十字軍の遠征時には兵士はお守りとして十字架を彫る習慣がありました。

現代のアメリカでは、警察官や軍人がタトゥーを入れます。「タトゥーを入れた身体に危害を与えると、危害を加えた方に因果応報が戻る」という信仰が残っているからです。警察官や軍人は「弾避け」のためにタトゥーを入れるのです。

「罪人の証だった」とおっしゃる方が多いのですが、正確には、実は元々はお守りや信仰対象だったものが、権力を持った統治者側に逆利用され、罪人の罰へと転用されるようになっただけなのです。しかも、その記録が残っているのも日本では江戸以降と、比較的最近の話なのです。古代の日本では刺青を罪人に施した記録が残っておらず、逆に貴族階級が入れていた記録さえも残っている位です。