刺青下絵も描いていた浮世絵師、歌川国芳(左端 先頭の人)と、その門人一行の絵師達がそぞろ歩く姿。
「国芳が山王祭の際に、門人たちと共に手踊りをして祭礼の列に加わった時の模様を絵画化したもの」だそうです。
一行が担いでいるのは盆提灯ですが、そのグラフィックは国芳がデザインした大胆なもの。鮮烈なグラフィックのド派手な着物に刺青がはだけています。
すごくロックな感じですね。
とにかく普通じゃないのです。
当時の有名絵師は、反骨心、自己主張が強烈なアーティスト集団だったのです。
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