大流行のチカーノスタイルタトゥーで、札幌でも大人気となっている、スカルメイクのマリア様を描いてみました。
これは実は正確にはマリア様ではなくグァダルーペの聖母と言います。
1531年12月9日にメキシコシティのテペヤックの丘で先住民フアン・ディエゴの前の前に星でいっぱいのマントと光をまとった褐色の肌の聖母が表れたとされております。
この褐色のマリアはメキシコでキリスト教が流入する前まで信仰されていたアステカ王国の地母神(母なる自然神)、トナンツィンと結びつけられたため、肌が黒あるいは褐色をしているとの事です。
褐色の肌の聖母、グァダルーペの聖母は今やメキシコの民間信仰として国民的な人気を博すマスコットのような存在となっております。
メキシコでは骸骨にメイクを施して日本のお盆のような儀式をおこなうのですが、このイラストはそのグァダルーペの聖母にスカルメイクを施したバージョンです。
メキシカンスカルもいいですけれども、スカルマリアのタトゥーもカッコいいですね。
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